「おのさん」って名づけられました!
今日は猫も杓子もGWで、おばさんも娘7歳と近所のお祭りに参加してきました。
お祭り言うたらまあ、色んな世代の男女がひしめき合ってますね。
もうそれは色っぽいもんから見たくないもんまで様々でしたわ。
娘7歳にふと、「ママはおばさん?お姉さんではないよな?」と聞いてしまいました。
いや、言い訳しますとちょうど妙齢な人が娘に話しかけてきたからでございます。
ですから、わたくしは普段思ってもないことを口にしてしまったのでございます。
上記2文は太宰治風に何故かなってしまいました。
なぜ、太宰になったのかはわかりません。
話は戻ってその妙齢な人について娘に聞いてみたところ、「おばさんではない」と言い張るのです。
でも「お姉さん」ではない!と。
そして、私もその部類に入る!と。
変な雄たけびをあげてしまったね。
つまりのつまり、とどのつまり、「お姉さん」と「おばさん」の間には明らかに人類が生息するのである。
お姉さん ここ おばさん
ここの人な、
その間の人はおねえさんの「ね」とおばさんの「ば」の間を取って「おのさん」でいい?
お姉さんには見えないけど、おばさんって言うにはあまりにも・・・っていう人のこと。
「おのさん」
発音はのが下がるといいかな。
やった!
新しい人類できあがり!